レディーの悦びは女性だけにある力で意中の人の感情を残らず貴方のものにすること

実は彼に引っ張ってもらいたいのにカマトトぶりだと想われ気持ち悪がられたらどうしようなどと思えて行動できないタイプも大勢いるでしょう。現在は彼側が甘え上手でくる為、オンナがかちっとしてていないと関係が成立しないご時世ということなのかも知れ無いんですがそのような男達を許している根本は貴方たち女性なのです。意中の彼から本心を突きつけられる事が不安で本音のあなたを伝えた事がない自分も、たった独りで思わず涙して彼氏といる時悲しみを伝えることは駄目だと感じていた人でも、パートナーに対して有効な武器を使って泣くという感情表現をしてみるのもいいかもしれません。大声で泣いてアピールするという事とは異なり意外にも溢れ出てしまった場合のなみだを意中の人との時間だからこそ素直に流して本心の自分のことを受容してもらうことも大事でしょう。